微熱が続く病気

微熱が続く病気記事一覧

微熱が続く病気の筆頭に挙げられるのが感冒、つまり風邪です。誰もが1度はかかったことがある病気、そしてもっとも身近な病気でもあります。風邪の原因の殆どはウイルスの感染によるもの感冒(風邪)と言えばウイルスの感染によってかかる病気のイメージが強いものです。実際に症例の9割はウイルスの感染によるものです。ただごく一部の例外としてマイコプラズマや溶連菌(ようれんきん)といった細菌の感染、あるいは性感染症の...

肺結核は結核の中でももっとも症例が多く、かつては死に至る病として恐れられてきました。歴史上の有名人の中にもこの病魔に冒された記録が数多く残されています。結核は肺だけの病気ではないこの病気は結核菌という細菌の感染によって生じます。肺結核のイメージが強いですが、実際にはこの細菌は体中のあらゆる臓器に感染するリスクがあります。そしてこの病気が恐ろしいのは他の人に感染するリスクがあること。感染した患者が咳...

微熱をもたらす病気として感冒(風邪)と並んでよく知られているのが甲状腺機能亢進症とバゼドウ病です。この病気はとくに中高年の女性に多く見られる症状のため注意が必要とされています。甲状腺ホルモンの過剰分泌が原因甲状腺からは甲状腺ホルモンが分泌されています。このホルモンは体の健康を維持する上で非常に重要な役割を担っているのですが、おもに免疫の異常によって分泌量に異変が生じることがあります。甲状腺機能亢進...

現代社会で増加している微熱が続く病気として話題になる機会が増えているのが自律神経失調症です。ストレス社会と言われる現代社会において発症例が非常に増えている病気でもあります。自律神経とはどういうもの?自律神経失調症とはその名の通り自律神経のバランスが失われてしまう病気です。自律神経には緊張状態をもたらす交感神経とリラックス状態をもたらす副交感神経の2種類があり、相互でバランスをとりながら健康状態と精...

白血病は造血幹細胞と呼ばれる細胞(白血病細胞)が骨髄の部分で急速に増殖していくことによって発症する病気です。この細菌は増殖の過程でガン化し、適切な治療を行わない限り無制限に増殖していく恐ろしい特徴を備えています。発症の原因ははっきりと解明されていない血液のガンとも言われていますが、急性の形で発症するケースが多く、その原因はまだはっきりとはわかっていません。また小児ガンの3〜4割ほどを占めており、子...

慢性関節リウマチとはその名の通り関節リウマチが慢性化してしまった症状です。もともとこの病気は慢性化しやすく、日本では70〜100万人ほどの患者が闘病生活を続けていると言われています。30〜50代女性の発症が多いこの病気には大きく2つの特徴があります。まず女性、とりわけ30代〜50代の発症例が多いこと、そして原因がまだはっきりと解明されていない点です。ある日突然症状が現れるといったケースも考えられる...

腎盂炎は腎臓に細菌が感染することによって生じた炎症のことです。正確には腎盂や腎臓に感染した病気です。腎臓は1度機能が低下すると治療・回復が難しいと言われますが、この病気の場合は1度回復しても再発する恐れがあり、それを繰り返していくことで慢性化してしまう恐れもある非常に厄介な特徴を備えています。尿路に関する病気が先に発症する原因となる細菌はまず尿路へ感染します。それがなんらかの原因で腎盂や腎臓にまで...

肝炎はその名の通り肝臓に炎症が発症してしまった病気です。肝臓は臓器の中でもとくに重要な器官でしかも負担がかかりやすい部分でもあります。アルコールを分解したり、老廃物を除去したりと日々の生活の中で大活躍しています。そのため、体調不良や体力の低下などが原因で負担が大きくなるとさまざまな問題が生じやすくなります。肝炎はそんな肝臓の異常の代表的なものです。多くの原因はウイルスの感染によるもの肝炎といえばウ...

微熱が続く病気のひとつとして膠原病が挙げられますが、これは単独の病気の名称ではなく、細胞同士を結び付けている結合組織に炎症が生じる病気の総称として使用されているものです。そのため、膠原病の名の下にいくつかの病気が分類されています。症状は全身のあらゆるところに現れる代表的なところでは多発性筋炎、皮膚筋炎、関節リウマチ、全身性エリテマトーデスなど。この病名から見てもわかるように皮膚、筋肉、関節、さらに...

悪性腫瘍(がん)は世間一般でいうところの「がん」、つまり良性ではなく、無秩序に増殖し、体の組織を破壊し続ける腫瘍のことです。発生する部位によって胃がんや肺がん、大腸がんなどと種類が分けられていますが、基本的なメカニズムは同じです。そんな悪性腫瘍(がん)の中でもとくに治療が厄介で、微熱が続く症状が見られるのが悪性リンパ腫です。全身に発症するため、治療が難しくなる「血液のがん」とも呼ばれる悪性リンパ腫...

長い期間にわたって微熱が続くわけではありませんが、体全体が熱を帯びた状態でふらつきやだるさが伴う病気が熱中症・脱水症です。夏場には必ずと言っていいほど死亡例がでるほどで、年齢や性別、健康状態を問わずに発症するリスクがある病気です。体温を一定に保つ機能が低下することにより、発症する夏場に発症するように、熱い季節の発症例が多い病気です。かつては日射病や熱射病といった病名がよく使用されていましたが、これ...

鉄欠乏症貧血は女性に多く見られる病気です。女性は貧血気味とよく言われますが、その原因は大半がこの鉄分の不足によって生じる貧血なのです。血液にはヘモグロビンが含まれており、それが酸素を体内に運ぶ働きを担っています。このヘモグロビンが作られるためには鉄分が欠かせません。そのため鉄分不足に陥るとヘモグロビンの生成量が減り、体中に酸素がうまく行き渡らなくなることで体調不良や体力不足といった問題が生じるので...

胃・十二指腸潰瘍はかつてサラリーマンの病気としてよく知られていた病気です。とくに胃潰瘍は40歳以上に多く見られ、働き盛りのサラリーマン世代にとって注意すべき病気と言えます。一方十二指腸潰瘍は10代〜20代の若い世代に発症例が多く見られます。炎症により粘膜が損傷することで発症するこの病気は簡単に言えば胃や十二指腸の粘膜に炎症が発生した状態のことです。炎症によって粘膜が損傷し、えぐられてしまった状態を...

慢性副鼻腔炎は急性で発症した副鼻腔炎が感知せずにそのまま慢性化してしまった状態のことです。この副鼻腔炎は黄色ブドウ球菌やインフルエンザ菌、肺炎菌といった細菌の感染によって生じますが、その感染が副鼻腔の粘膜を腫れさせることでさまざまな症状をもたらします。細菌の感染により鼻の通路がふさがってしまう細菌が感染すると鼻と副備考をつないでいる通路の粘膜がはれ上がってしまい、ふさがれてしまいます。その結果鼻づ...